Passing Phrase

3勝7敗。
ケン (負)、ケン (負)、ケン (勝)、ケン (負)、ケン (勝)、
ベガ (負)、ブランカ (負)、フェイロン (負)、バルログ (勝)、ケン (負)。
どのキャラもあやしい動きでパターンがつかめない……。

3勝5敗。
リュウ (負)、リュウ (勝)、ブランカ (負)、春麗 (勝)、ケン (負)、
Sダル (負)、ケン (勝)、ケン (負)。

1勝2敗。
本田 (負)、ベガ (負)、ガイル (勝)。
本田はスパコンに注意。
ガイルはなにかっつーとサマーで斬られる。注意。 たしか XBANDer だよね?

9勝1敗。
ケン (勝)、ケン (勝)、ガイル (勝)、ディージェイ (勝)、ディージェイ (勝)、
フェイロン (勝)、フェイロン (勝)、リュウ (負)、リュウ (勝)、リュウ (勝)。
リュウケンはうまい。他キャラは性能に頼りすぎないようがんばれ。

1勝9敗。
ケン (勝)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、
ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)。
ダメっす。勝機が見えない。
竜巻であばれられるとやっかい。裏か表かまどわされる。

9勝1敗。
ザンギエフ (負)、ザンギエフ (勝)、ザンギエフ (勝)、ダルシム (勝)、ダルシム (勝)、
リュウ (勝)、ザンギエフ (勝)、ダルシム (勝)、ダルシム (勝)、ダルシム (勝)。
ザンギエフは珍しいタイプ。 地上の頭突きで間合いをつめてしゃがみ投げ、とか。 対応にとまどう。
2戦目はやなタイミングでスローがかかり、戦意喪失したっぽい。 リセッターと間違われたか?

1勝9敗。
Sサガット (負)、Sサガット (勝)、Sサガット (負)、Sサガット (負)、Sサガット (負)、
Sサガット (負)、Sサガット (負)、Sサガット (負)、Sサガット (負)、Sサガット (負)。
遠間では砲台、近間では J小K → 立ち小K を連発。
きびしいのぉ。

終演後ステージに楽器が置きっぱなしだったので、近寄って観察。
江崎さんの吹いてたショームはオーボエの前身の楽器だそうだ。 オーボエやアングレよりちょっとこもった音がする。
今回は大小2本を吹きわけていた。大きい方がアングレくらいの大きさ、かなぁ。
リードはオーボエより幅が広いっぽい。 ファゴットのように、巻いてある糸がだまになっている。
指穴の数は指の数より多いような……。

ライブ会場で購入。
今の江崎さんは3代目のリコーダーだったのか。 初代・2代目と聴きくらべる。

これもライブ会場で購入。

諸戦のケンに1ラウンド目パーフェクト負け。そのままなぜか回線が切れる。
がーーん。これじゃまるでリセッターじゃん。(泣)

1勝9敗。
ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、
ケン (負)、ケン (負)、ケン (負)、ケン (勝)、ケン (負)。
動きのパターンが多すぎる……。
こっちもピョンガブだけじゃダメっすねぇ。パターン増やさないと。
じぇのさいどでプレッシャーかけるのは有効かも。

3勝7敗。
キャミイ (勝)、キャミイ (負)、キャミイ (負)、キャミイ (負)、キャミイ (負)、
キャミイ (負)、キャミイ (負)、キャミイ (負)、キャミイ (勝)、キャミイ (勝)。
キャノンスパイク返せないっす。特に空振りのとき。 小バーチカルかなぁ。
ガード時はおかわりキャノンが怖いので、放置でいいか。
わりとピョンガブ有効かも。
開幕キャノンに注意。
対戦中、ボタンを離しても GS ローリングが転がっていかなかったことがあった。
レバー・ボタンがワンテンポ遅れて反応する 謎の現象もまた発生。

3勝0敗。
ダルシム (勝)、ベガ (勝)、ベガ (勝)。

2勝3敗。
Sリュウ (勝)、ダルシム (負)、ダルシム (負)、ダルシム (負)、ダルシム (勝)。
きびしい。
ピョンガブはしゃがみ P で返される。

7勝0敗。
リュウ (勝)、ケン (勝)、ケン (勝)、ガイル (勝)、ディージェイ (勝)、
ディージェイ (勝)、ケン (勝)。

5勝2敗。
春麗 (負)、春麗 (負)、春麗 (勝)、春麗 (勝)、春麗 (勝)、
春麗 (勝)、Sサガット (勝)。
情け無用。 一発一発を読みきって、確実にダメージを与えていこう。

8勝2敗。
春麗 (勝)、春麗 (勝)、春麗 (勝)、春麗 (負)、春麗 (勝)、
ブランカ (勝)、春麗 (勝)、Sサガット (勝)、春麗 (負)、春麗 (勝)。
春麗のめくりにスパコン当てたら投げられた……。
逆に千烈脚に後ろから噛みつき、なんて場面も。
バーチカル当てまくってたら、だんだん跳ばなくなってきた。 砲台モードに入られるとつらい。

6勝4敗。
ベガ (負)、ベガ (勝)、ベガ (勝)、ベガ (勝)、ベガ (負)、
べガ (勝)、ベガ (負)、ベガ (負)、ベガ (勝)、ベガ (勝)。
試合内容はほぼ五分。
勝った試合でも、なんつーか、こう、読みきって勝ったという感じがしない。 ラッキーパンチが多い、っつーか。
いつでもあのジャンプで逃げられてしまうような気がする。
春麗と違ってバーチカルもなかなか当たんないしなぁ。
4種のしゃがみPはどれも有効かも。 ベガの立ち中Kをくぐりつつ当てることが多い。 小Kや足払いにはつぶされるっぽい。
起き攻めにヘッドプレスをよく使ってくるが、対応に困る。

白虎隊メンバーにさそわれて「白虎隊本部」ことすてきち氏宅に行く。
「本部」には基盤+コンパネがあり、いつもみんなで対戦してるらしい。
上位陣はみんなメンバーだった。
中級者と上級者の間のそれはそれは厚い壁を実感。 勝てねーっすよあんなのには。

黒ブランカ使い。
小・中の技をやたらとシャカシャカ出している。 あれでタイミングをとっているらしい。
↓いろいろ教わった。

• ちゃんとやればバイソン戦 は 6.5:3.5 くらいまではいける。
• ディージェイ戦 では、エアスラはスラでくぐるよりも垂直ジャンプで。
• 立ち中Kはザンギのジャンプ防止に使える。
• 起き上がりには小足重ねと中足重ねでまどわせ。